キャッシングは緊急事態の時です。

20代の頃は、「利息18%も出してわざわざお金を借りるなんて信じられない」と思ってました。なので、知人が無利息期間内で借りているのを見て、「給料日前の緊急措置はアリか」と思うようになりました。

30歳になった時、自分で企画したイベント(ライブ)のお金集めに失敗して、清水の舞台から飛び降りる気分で30万借りました。返済も計画的にできました。その後も色々ありました。無職になってしまって生活費を借りたり、ストレス発散にネットショッピングし過ぎてクレジットカード返済地獄に陥り、東京スター銀行の「おまとめローン」を利用したりしました。利息を計算すると笑えます。でも、キャッシングでお金を借りたい気持ちは、「本当にその時、お金が必要だったんだからしょうがないじゃない!」です。緊急事態発生、心の中で赤いサイレンが点滅している状態です。仮に利息なしで貸してくれる人がいたならば、その人に頼っていたでしょう。

しかしながら、「お金が必要な状態」は、得てして自分の計画不足や病んでいたのが原因なので、なかなか他人を巻き込みにくかったりします。「こんな利息払って、バカじゃないの」と罰金のような心持ちで返済します。気が付けば家計簿をつけるように。失敗したからこそ、成長があるのだと思います。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする